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さくらん

映画の中には色とりどりの世界が広がっていました。

HPでもそれぞれの花魁の部屋が紹介されていて、それぞれのテーマに沿ったつくりになっていました。
着物の柄も、当時は絶対無かったであろうゼブラ柄なんかもあって、遊郭独特の世界がとても鮮やかでした。
それに椎名林檎の音楽がとてもぴったり合っていてさらに世界が広がる感じでした。

映画を見に行く前に、マンガを購入していたので、結構きわどいシーンはどうなっているのかと思ったら、ほとんどマンガと同じように再現されていて、菅野美穂や木村佳乃といった女優までもが大胆なシーンを演じていて驚きました。

主役の土屋アンナは原作の主人公のイメージにぴったりなのですが、声がハスキーすぎて、そこだけがちょっと納得のいかないところでした。

ストーリー的には要約されてはいましたが、わかりやすく、マンガとは違う完結の仕方でした。
他にも遊郭で使う独特の言葉が耳に残っていて「わっちは・・・」とか「・・・でありんす」など日常で使ってみたいと思いました。

さくらん 特別版 DVD さくらん 特別版

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著者:安野 モヨコ
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シンデレラ3

シンデレラ3 戻された時計の針 DVD シンデレラ3 戻された時計の針

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発売日:2007/02/23
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をAmazonで購入しました。

シンデレラの幸せを妬んだ継母が、フェアリーゴットマザーの杖を使って時間を戻し、姉のアナスタシアが王子様と結婚出来るようにしてしまうというものでした。

しかしシンデレラも負けておらず、王子様の心を取り戻すために奮闘するのですが、コレまでのシンデレラのイメージと違い、とても活発で行動派でした。
「恋する女は強い!!」ということでしょうか?
王子は継母の魔法によってアナスタシアを好きになってしまうのですが、本当の愛にあこがれるアナスタシアは、継母の言いなりになりながらも心が揺れ動きます。
シンデレラと王子の強い絆を目の当たりにしたアナスタシアは、継母を裏切り魔法を解き、シンデレラと王子は幸せになります。

シンデレラII スペシャル・エディション では、アナスタシアもステキな恋をします。
継母を裏切り、シンデレラの味方をするあたりはエバー・アフター を思い出しました。

コレまでにも色々とディズニーアニメの続編が作られており、面白いものも、そうでないものも色々ありますが、今回のシンデレラ3は2よりも面白かったです。

2より3のほうが面白いといえばライオン・キングもそうでした。
どちらの作品も、2は完全な続編であるのに対して、3はオリジナルストーリーの裏側や、それに近いものだからでしょうか?

アラジンや美女と野獣なども沢山出ていますが、それともまたちょっと違うようです。

シンデレラ コンプリート・セット DVD シンデレラ コンプリート・セット

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フラガール

やーっと見に行きました!
今、地元の映画館では、1000円で見れるんです。

常磐ハワイアンセンターは、子供の頃に何度も行った思い出の場所・・・
妹が迷子になった思い出の場所・・・

昔は、波の出るプールなんて本当に珍しくて、行くのが楽しかったものです。

この映画の事前情報(妹談)では、「結構泣ける」とのことだったので、忘れずにハンカチを持参しました。
地方を舞台にした映画って、どうしても訛りがウソクサイんですが、この映画も期待通り、ウソクサイ訛りで面白かったです。
なかでも、蒼井優の訛りは素朴な感じでとてもかわいらしくてよかったです。

基本的にはコメディなストーリーですが、田舎独特の保守的な考え方を持った人が多く、結構ハッキリ拒絶されたり、けなされたりする場面も多く、とてもリアリティがありました。

また、「ウォーターボーイズ」や「スウイングガールズ」のように、ど素人が一生懸命がんばって上達していく姿は、テンポよく、わかりやすく映像で見せてくれました。

わたしが泣けたのは、最後に、蒼井優の母役で登場した富士純子が、あんなに頑固に否定していたのに、娘の晴れ舞台を見て誰よりも笑顔で拍手をしていたシーンでした

今月16日にはDVDになるのですが、やっぱり映画の大画面で見るのっていいですね!

フラガール メモリアルBOX DVD フラガール メモリアルBOX

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発売日:2007/03/16
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ドリーム・ガールズ

映画館で予告を見たときから気になっていました。
世に言う「シンデレラストーリー」は、私のもっとも好きな分野の一つです。

時代は今より少し過去で、人種差別がまだまだ色濃く残っているような時代。
黒人が全米でトップに立つのはとても難しい時代。
それでも夢に向かって進んでいく少女達の物語です。

映画の全体はミュージカルのような構成で、ところどころに歌でストーリーをすすめるようなシーンがありました。
また、俳優自らが歌う白熱のシーンはとても見ものでした。
R&Bなどの音楽はとても映画にぴったり合っていて、華やかで目で耳で楽しめるものでした。

ただ一つ言うならば、歌なので、何度も同じフレーズがつづいて時々飽きるというところでしょうか・・・
でも、映画そのものは面白くて、最後に彼女達の友情パワーに涙がポロリとしてしまいました。

すばらしい音楽とシンデレラストーリーのおかげで、また見たいと思う映画です。

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パフューム

先日、試写会に行ってきました。
※ネタばれあります注意してください。公開前ですので・・・

サスペンスはあまり好んで見ないのですが、好きな時代設定だったので、見てみたいと思ったのです。

愛を知らない男が超人的な嗅覚を使って愛を捜し求めるのですが、純粋であるがためにとんでもない殺人鬼になっていくのです。
もう、何と言うか・・・最後に「えっっ!?ありえないだろ~・・・」という、どんでん返しがあり、最後の最後にガラッと映画のイメージが変わったような気がしました。

とくに処刑台のシーンは驚きました。
何百人という老若男女のあられもない姿は、予告でも流れていないシーンだっただけに驚きはひとしお・・・
そして、誰にも認めてもらえない主人公の最後は、同情のような気持ちが残りました。

音楽や映像で匂いを表現した映画なのですが、確かに見ていると自分の鼻がよくなったような錯覚さえしてしまいました。
しかし、ストーリーが難しくて「どことつながってんの?」と思うこともしばしば・・・
主人公も鼻で演技をしているので、ほとんどはなさないので余計です。

何度も繰り返し見ないと解らないのかなと思いました。

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